大学入学共通テスト終了後にすること|大学受験はJS88.com

大学入学共通テスト 直前アドバイス
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ステップ3.試験が終わったらやること

1.まずはゆっくり頭と体を休めよう

2日間にわたって受験した人は、思った以上に頭も体も疲れているはず。まずはゆっくりと休息を取りましょう。

2.自己採点をしよう

大学入学共通テストの解答速報を見て、自己採点をしましょう。
自己採点のために、問題用紙には自分の解答を必ず書き残しておいてください。
(問題用紙は持ち帰ることができます)

3.自己採点の結果を分析し、出願校を最終検討しよう

■昨年度の全国平均点との比較をしよう

平均点が前年度と比べてどうだったか、冷静に見極めましょう。

<平均点が昨年より「上がった」場合>

まわりの受験生も同様に、「良い点数をとった」ということになるので、あまり楽観的に考えないでおきましょう。

<平均点が昨年より「下がった」場合>

まわりの受験生も同様に、「悪い点数をとった」ということになるので、思ったより成績が良くなくても、落ちこまず、冷静に志願者の状況を分析しましょう。

■目標点が取れた・目標より良い成績が取れたとき

特に2次試験で記述・論述問題が控えている受験生は、いち早く頭を切り替えましょう。
大学入学共通テストは良くも悪くも「マークシート」方式のため、記述式とは結果の出方も異なる場合があります。
自分の実力を過信せず、1からのつもりで2次試験対策に集中しましょう!

■目標に届かなかったとき

まずは結果を冷静に受け止めましょう。
二次試験で、あとどれくらい点数をとる必要があるかを逆算し、各科目の目標を立てましょう。
出願校を変更する際は、学校や塾の先生をとよく相談し、最終的には自分でじっくりと考えた上で決めましょう。

4.出願校を変更するときに気をつけたいこと

変更を検討している場合は、偏差値や大学入学共通テストの成績だけにとらわれず、その大学についての幅広い入試情報を見ておきましょう。

■試験科目と出題内容

試験科目は、今まで勉強していた科目とどのように変わってくるのかを見ておく必要があります。
試験科目の中の細かな出題内容も、大学によって様々ですので確認が必要です。

■大学入学共通テストと2次試験の配点比率

大学入学共通テストの比重が高ければ、大学入学共通テストの成績によって合否が決まりやすくなります。
2次試験の比重が高ければ、大学入学共通テスト後の2次試験でどれだけ得点できるかが重要です。
大学入学共通テストの結果があまり良くなくても、2次試験で巻き返しを図ることも可能です。

■昨年度の合格者成績

2次試験であとどれだけの得点をすれば合格に近づくのかが分かります。
やみくもな努力ではなく、数値目標に基づいた戦略を立てることで、努力の方向性がある程度決まります。

5.「大学入学共通テスト利用入試」を有効活用しよう!(私立大学受験生)

大学入学共通テストの成績だけで出願できる入試が私立大学で数多く設けられています。わざわざ会場で受験することがなく、しかも受験料も一般入試に比べて安めであることが多いです。
国公立大学の併願として、または第一志望校の合格チャンスを少しでも増やすため、出願を考えてみましょう。

■大学入学共通テスト利用入試の注意点

<募集人員が少なく、難易度は高い>

少ない枠に多くの受験生が詰めかけるので、合格に必要な得点は高くなります。普段から大学入学共通テスト対策をしっかりとやっている人向きと言えます。

<大学入学共通テスト実施前に出願を締め切る大学もある>

一部の上位大学では、大学入学共通テスト実施前に出願を締め切るため、自己採点で結果を見てからの出願ができません。そのため、去年の入試データや模擬試験の成績をよく確認し、慎重に出願した方が良いでしょう。
自己採点後でも出願できる大学もあるので、各大学の入試情報はよくチェックしましょう。

<大学の願書を新たに入手したい人は>

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株式会社JSコーポレーション 代表取締役社長 米田英一