こどもたちの未来を豊かにするための教育。それは「愛と誠実」「清新な学識」を基盤とし、幅広い視野を持つこと、自己表現を磨くこと、そして心の自立を目指すこと。こども学科では、保育者や教育者として必要な、専門的な知識と実践的なスキルを身に付け、社会に貢献する意欲を持った学生を歓迎します。音楽、造形、体育など、子どもたちの感性を育てるための技能を学び、実際の保育・教育現場で生かす力を養います。ここでの学びは、キリスト教の価値観を通じて、人権を尊重し、社会に貢献する人材を育てることにも繋がります。神戸教育短期大学であなたも一歩踏み出してみませんか？