栃木県の奨学金【都道府県市区町村の奨学金】

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※この情報は2023年9月に各都道府県の公式HPより収集した内容になります。最新の情報は各都道府県の公式HPをご確認ください。

栃木県那須塩原市「【給付型】奨学金（国内進学）（大学・短期大学）」

種類: 給付型
応募資格: 次の1～8の全てに該当する人
1.学校教育法（1947年法律第26号）の規定に基づく大学又は短期大学に2023年3月末日までに合格した人で2023年4月に入学する人
2.学習意欲が高く、出身校又は在学校における全学年を通じた学習成績の評定平均値が5段階評価で4.5以上の人
3.修学に当たり経済的支援が必要な人で、父母又はこれに代わって家計を支えている人の2021年中の認定所得金額が要項で定める収入基準額以下であること。
4.本人又は保護者が那須塩原市内に住所を有する人
5.学業優秀で品行方正である人
6.市税を滞納していない人
7.高等学校卒業後5年以内の人で初めて国内の大学に入学する人であり、かつ、那須塩原市の給付型奨学資金の給付を受けていない人
8.申込に当たり、申込手続に掲げる必要な書類を提出できる人
金額例: 給付　20万円（1人1回限り）
スケジュール: 2022年10月6日～2022年11月30日
問い合わせ先: https://www.city.nasushiobara.lg.jp/soshikikarasagasu/kyoikusomuka/kyoiku/2/2/4014.html

栃木県那須町「那須町奨学生（大学・短期大学・専修学校）」

種類: 貸与型　無利息
応募資格: (1)那須町に6ヶ月以上居住する者又はその被扶養者で、学習成績評定平均値が、5段階評価で3.0 以上である者
(2)学習意欲が高く、学習活動その他の品行が正しく、健康で、将来良識ある社会人として活動できる見込みのある者
(3) 本人の属する世帯で、父母又はこれに代わって家計を支えている人の2020年中の認定所得金額が、収入基準額以下である者
注1）父母又はこれに代わって家計を支えている人の総収入金額（給与所得の場合は「給与所得者の所得額の計算式」により求めた所得額、給与所得以外の場合は収入金額から必要経費（売上原価、営業経費）を差引いた金額）から特別控除額を差引いた金額
(4)成年で確実な保証能力があり、町税等の滞納がない連帯保証人を2名選任できる者
※連帯保証人の資格は那須町奨学資金条例施行規則第3条に基づき、父母又は父母に準じて家計を支えている保護者から 1名、独立の生計を営んでおり、奨学金の返還に関し、返還に要する資力を有する者から 1名
金額例: 貸与　月3万円以内（正規の最短修業年限）
貸与　50万円（一時金）
スケジュール: 申し込み締め切り　2月3日
問い合わせ先: https://www.town.nasu.lg.jp/manage/contents/upload/6316f0cf250aa.pdf

栃木県さくら市「さくら市・斎藤奨学資金奨学生（大学・大学院・短期大学・専修学校（修業年限2年以上のもの））」

種類: 貸与型　無利息
応募資格: 次の1～5のすべてを満たす方
1.さくら市に住所を有する方が扶養する生徒および学生で、学習活動その他品行が正しく、将来良識のある社会人として活動ができる見込がある方。
2.2023年4月に、短期大学、専修学校専門課程（修業年限2年以上のもの）、大学、大学院の1学年に進学する方および在学中の方。
3.出身校および在学校における全学年を通じた学習成績評定平均値が、原則として5を満点としたとき3.5以上ある方。
4.本人の属する世帯の令和3年中の認定所得金額が収入基準額以下で貸与を受けた奨学金の返還について十分な能力を有する方。
5.さくら市以外の機関の奨学金等の給付・貸与を受けていない方。
（ただし、さくら市給付型奨学金、母子父子寡婦福祉修学資金、交通遺児育英会奨学金またはあしなが育英会奨学金については、重複して貸与を受けることができます）
金額例: 貸与　月3万円（正規の最短修業年限）
スケジュール: 2023年2月1日～2023年2月28日
問い合わせ先: https://www.city.tochigi-sakura.lg.jp/education/000035/000216/p001124.html

栃木県上三川町「ふるさと人材育成奨学基金奨学生（大学・大学院・短期大学・専門学校）」

種類: 給付型
応募資格: 奨学生となる者は、学業、人物ともに優秀、かつ健康であり、大学等（大学院・大学・短期大学・専門学校）の定める正規の最短修業年限以内の者で、次の1,2のいずれかに該当しなければならない。
（注1：何年次生でも応募可能、但し過去に本奨学金を受けた者は対象外とする。）
（注2：海外の大学等に留学している者も対象とする。）
1 上三川町内に1年以上住所を有している者。
2 上三川町内に1年以上住所を有している世帯の子ども等。
（注：住所を有している期間は、申請の日を基準日とする。）
金額例: 給付　20万円（1年間）
スケジュール: 2023年5月8日～2023年5月25日
問い合わせ先: https://www.town.kaminokawa.lg.jp/0127/info-0000002686-0.html

栃木県下野市「下野市奨学金制度（大学・短期大学・専修学校（専門課程））」

種類: 貸与型　無利息
応募資格: 1.大学（短期大学及び専修学校の専門課程を含む）に在学または入学しようとする方
2.学業成績が優秀で意欲があり、品行方正な方
※学習成績評定は概ね3.0（平均）以上を基準とします
3.経済的理由により修学が困難な方
4.確実な連帯保証人を2名付することができる方（保護者を含む）
※連帯保証人は、独立の生計を営んでいる満20歳以上の方で、市区町村税を完納している方
5.保護者が下野市に1年以上住所を有する方
6.他の機関から奨学金その他これに類するものの給付または貸付を受けていない方
金額例: 貸与　月3万円、月4万円、月5万円　（正規の修業期間）
貸与　（上記月3万円の場合）30万円、（上記月4万円の場合）50万円　（入学一時金）
※月額5万円貸付の方には入学一時金の貸付はありません。
スケジュール: 11月初旬～12月初旬
問い合わせ先: https://www.city.shimotsuke.lg.jp/0113/info-0000002803-3.html

栃木県「公益財団法人栃木県育英会青木誓雄・粟田口重平奨学金（大学）」

種類: 貸与型　無利息
応募資格: (1)2023年3月卒業見込の高等学校等在学生又は申込時において高等学校等卒業後2年以内の人で、2023年度に大学の1年次（医学部医学科対象の出願者については、大学医学部医学科の1年次、医学部医学科以外の出願者については、大学（医学部医学科及び短大を除く。）の1年次）に入学を希望する人
金額例: 貸与　（医学部医学科生）　月10万円（正規の最短修業年限）
貸与　（大学（医学部医学科及び短大を除く。））　月5万円（正規の最短修業年限）
スケジュール: 2022年10月3日～2022年11月15日
問い合わせ先: http://www.tochiiku.sakura.ne.jp/uni_aoki.php

栃木県茂木町「茂木町奨学生（大学・大学院・短期大学・専修学校専門課程）」

種類: 貸与型　無利息
応募資格: 茂木町に住所を有し、優秀な生徒で学校教育法の規定に基づく高等学校、高等専門学校、短期大学、大学、大学院及び専修学校に在学し又は入学しようとする者
金額例: 貸与　月3万円
スケジュール: 申し込み締め切り　2023年3月3日まで（出願者から学校への提出期限は2月24日）
問い合わせ先: https://www.town.motegi.tochigi.jp/motegi/nextpage.php?cd=692&syurui=2

栃木県宇都宮市「宇都宮市返還免除型育英修学生（大学・短期大学・大学院・専修学校（修業年限が2年以上））」

返還免除条件: 最終学校卒業後、1年以内に市内に居住し、5年間居住を継続すること。
（注意）免除の条件を満たすことができない場合、無利子で、貸付を受けた期間の4倍に相当する期間内に月賦、半年賦又は年賦の方法を選択して口座振替で返還
種類: 貸与型　無利息
応募資格: （1）宇都宮市市民の被扶養者で、経済的理由により修学が困難である者
（2）大学院入学者については、2023年3月に初めて大学等を卒業した者又は初めて大学等を卒業した年度の末日から申請を行う日までの期間が2年以内である者
（3）成年で独立の生計を営み、確実な保証能力があり、市税（市民税、固定資産税、都市計画税、国民健康保険税、軽自動車税等）の滞納がない連帯保証人を2名選任できる者（父、母両方は不可）
（4）2022年中の世帯全員の所得金額が基準額以下である者（基準について、詳しくは募集要項でご確認ください）
（5）最終学校卒業後、宇都宮市に居住を希望する者
金額例: 貸与　月2万円
スケジュール: 2023年1月16日～2023年2月28日
問い合わせ先: https://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/kurashi/gakko/1012029/shogakukin/1006439.html

栃木県「公益財団法人栃木県育英会一般奨学金（大学・短期大学・専修学校（修業年限2年以上の専門課程））」

種類: 貸与型　無利息
応募資格: (1)2023年3月卒業見込の高等学校等在学生又は申込時において高等学校等卒業後2年以内の人で、2023年度に大学・短大の1年次又は修業年限2年以上の専修学校専門課程の1学年に入学を希望する人
(2)保護者（父母）又はこれに代わる人が栃木県内に住所を有する人
(3)学習活動その他の品行が正しく、将来良識ある社会人として活動できる見込みがある人
(4)出身校又は在学校における全学年を通じた学習成績評定平均値が、5段階評価で3.0以上である人
(5)本人の属する世帯で、父母又はこれに代わって家計を支えている人の2021年中の認定所得金額が、収入基準額以下である人
(6)本会以外の機関（日本学生支援機構、市町等）の奨学金等の貸与を受けない人。ただし、交通遺児育英会奨学金及びあしなが育英会奨学金に限っては、重複して貸与を受けることが可能です。
金額例: 貸与　（自宅通学）　月3万円　（正規の最短修業年限）
貸与　（自宅外通学）　月3.8万円（正規の最短修業年限）
スケジュール: 2022年12月15日～2023年3月15日
問い合わせ先: http://www.tochiiku.sakura.ne.jp/uni_reservation.php

栃木県足利市「足利市奨学資金貸与制度（大学・短期大学・専修学校（専門課程））」

種類: 貸与型　無利息
応募資格: (1) 保護者が足利市内に1年以上居住している方
(2)2023年4月に次の学校に入学しようとする方、または在学している方
・大学
・短期大学
・専修学校（専門課程）
※高等学校卒業程度を入学条件としている学校
（ただし、各種学校、大学院、通信制は対象外です。）
(3) 学力優秀、品行方正で勉学に熱意のある方
(4) 経済的な理由により、修学が困難な方
(5) 足利市内に居住している返済能力（※1）のある連帯保証人を2名（うち1名は保護者）たてられる方
※1・・・返済能力とは、独立の生計を営み、奨学金の返還について責任を負うことができること。）
(6) 他の奨学金との併用について
足利市以外の機関・団体（日本学生支援機構・栃木県育英会等）の奨学金との併用はできません。
ただし、交通遺児奨学金等の返還義務のない奨学金は併用できます。
（返還義務が生じる可能性がある返還免除型奨学金は併用できません。）
(7) 本人、保護者、連帯保証人について、外国籍である場合は、永住権のある方
金額例: 貸与　月3万円または5万円（正規の最短修業年限）
スケジュール: ＜第一次＞2023年2月1日～2023年2月28日
＜第二次＞2023年3月1日～20223年3月23日
問い合わせ先: https://www.city.ashikaga.tochigi.jp/education/000028/000167/p000683.html#ippan

栃木県大田原市「大田原市奨学生（大学・大学院・短期大学）」

種類: 貸与型　無利息
応募資格: 1.大田原市民の被扶養者で、経済的理由によって就学困難な者
2.学校教育法（1947年法律第26号）の規定に基づく短期大学、大学、大学院に進学予定、または在学している者（各種専修・専門学校は除きます。）
3.品行が正しく、学業が優れた者（学力基準は以下のとおりです。）
ア　日本学生支援機構の基準を準用（評定平均値がおおむね3．5以上）
イ　大学、大学院の修得単位数が前年次までの通算標準修得単位数を満たしており、優と良の合計が可よりも多い者
4.確実な連帯保証人（2名。うち1人は保護者又は後見人、他の1名は別世帯の者。）を付することができる者
返還終了まで（最長の場合24年間）連帯保証人として奨学金を返還する能力がある者が望ましいです。提出時の審査で、変更をお願いする場合があります。
5.貸与月額60,000円の場合は、他の機関から奨学金又はそれに類するものの貸与を受けていない者。（返還の無い給付型奨学金との併願は可能です。）
金額例: 貸与　（自宅通学）　月2万円（正規の最短修学年限）
貸与　（自宅外通学）　月4万円又は6万円（正規の最短修学年限）
スケジュール: 2023年2月8日～2023年3月17日
問い合わせ先: https://www.city.ohtawara.tochigi.jp/docs/2013082772770/

栃木県芳賀町「芳賀町奨学生（大学・短期大学・専修学校（専門課程））」

返還免除条件: 芳賀町の奨学資金を返還する方が次の条件を満たす場合は翌年度の奨学資金返還額を最大2分の1減額することができます

毎年1月1日現在において芳賀町に住所があること

所属する世帯に町税の滞納がないこと

芳賀町奨学資金の返還において遅延のないこと
種類: 貸与型　無利息
応募資格: 次の条件をすべて満たす人。
（1）芳賀町に1年以上住所を有し、品行が正しく、学校教育法に定める大学、専修大学、専修学校（専門課程、高等課程）、福祉医療、看護医療を行う各種学校のいずれかに在学中、又は入学予定の人。
ただし、在学することによって一時的に本町に住所を有しなくなる場合は、本町に住所を有する者とみなす。
（2）学習成績評定平均が5.0を満点としたときに3.0以上である人又はスポーツ・文化等に特に優れた人。
（3）本人の属する世帯で父母又はこれに代わって家計を支えている人の2022年中の認定所得金額が、収入基準額以下である人。
（4）要項要件を満たす連帯保証人2人を有する人。
金額例: 貸与　月4万円以内（正規の最短修業年限）
スケジュール: 2023年2月1日～2023年3月31日
問い合わせ先: https://www.town.tochigi-haga.lg.jp/kurashi/ninshin/kyoiku/r5shougakusei.html

栃木県真岡市「真岡市奨学生入学資金（大学・短期大学・専修学校）」

種類: 貸与型　無利息
応募資格: 真岡市に2022年1月1日現在で1年以上住所を有し、短期大学、大学、専修学校(2年以上の専門課程)、福祉・医療・看護教育を行う各種学校(高校卒業者)に入学しようとする方の保護者
金額例: 貸与　30万円（入学資金）
スケジュール: 2022年1月7日～2022年3月18日
問い合わせ先: https://www.city.moka.lg.jp/kakuka/gakkokyoiku/oshirase/700.html

栃木県足利市「足利市緊急在学奨学生（大学・短期大学・専修学校（専門課程））」

種類: 貸与型　無利息
応募資格: (1) 申込までの1年以内に、主たる家計支持者に下記の事由が発生したことにより、家計に著しい影響を受け修学の継続が困難な方
・死亡、疾病、失職、被災、その他のやむを得ない事由
(2) 保護者が足利市内に1年以上居住している方
(3) 2022年度に次のいずれかの学校に在学している方
・大学
・短期大学
・専修学校（専門課程）
（ただし、各種学校、大学院、海外の大学、通信制は対象外です）
(4) 学力優秀、品行方正で勉学に熱意のある方
(5) 足利市内に居住している返済能力のある連帯保証人を2名たてられる方
（うち1名は保護者であること）
（返済能力とは、独立の生計を営み、奨学金の返還について、責任を負うことができる者であること）
(6) 他の奨学金との併用について
足利市以外の機関・団体（日本学生支援機構・栃木県育英会等）の奨学金との併用はできません。
ただし、交通遺児奨学金等の返還義務のない奨学金は併用できます。
（返還義務が生じる可能性がある返還免除型奨学金は併用できません。）
(7)本人、保護者、連帯保証人について、外国籍である場合は、永住権のある方
金額例: 貸与　月3万円（最大1年間）
スケジュール: 2022年4月1日～2023年2月10日
問い合わせ先: https://www.city.ashikaga.tochigi.jp/education/000028/000167/p000683.html#kinkyuu

栃木県栃木市「住まいる奨学金（大学・短期大学・専修学校（専門課程））」

返還免除条件: 卒業後、1年以内に栃木市内に居住し、引続き5年間居住した時点で奨学金の返還を全額免除しますので返還の必要はありません（栃木市に住民票があり、実際に居住していることが条件です）
種類: 貸与型　無利息
応募資格: (1)学校教育法で定める専修学校（専門課程）、短大、大学に進学する方または在学の方
以下のア.イ.ウのいずれかを満たすこと
ア　申請時において扶養者が本市に6か月以上居住しており、大学等に進学もしくは在学する方
イ　市内に存する大学等に在学しており、在学中の奨学金を必要とする方
ウ　市内に存する大学等に、2023年度進学する方
(2)経済的理由によって修学が困難な方
(3)修学の意欲があり、かつ、品行方正である方
(4)選考された後、確実な連帯保証人2名を付することができる方
学業成績が優秀で、卒業後、栃木市に定住する意思のある方
金額例: 貸与　月2万円（正規の最短修業年限まで）
スケジュール: 2022年11月18日～2023年1月19日
問い合わせ先: https://www.city.tochigi.lg.jp/site/kosodatekyouiku/351.html

栃木県那須烏山市「奨学金制度（大学・短期大学・専門学校）」

種類: 給付型
応募資格: 以下のすべての項目を満たす者
(1)2023年4月に大学・短期大学・専門学校に進学を希望している方または在学している者
(2)特別な理由を除き、本人または本人の生計を維持する方が、那須烏山市内に居住する者
(3)品行が正しく心身が健全であり、在学校での全学年を通じた学習成績評定平均値が、5段階評価で3.0以上である者
(4)・家庭状況や申請理由から進学または在学することが困難と選考委員会が認める者
・本人の属する世帯で、父母またはこれに代わって家計を支えている人の2020年中の認定所得金額が収入基準額以下である者
(5)他の制度において給付型奨学金を受けていない者
金額例: 給付　年20万円（正規の修業年限）
スケジュール: 2022年12月1日～2023年1月20日
問い合わせ先: https://www.city.nasukarasuyama.lg.jp/page/page000513.html

栃木県日光市「日光市奨学生入学一時金（大学・短期大学・専修学校）」

種類: 貸与型　無利息
応募資格: 1.保護者が日光市内に居住していること
2.学校教育法に規定する大学、短期大学、専門学校に在学しているか、入学予定であること
3.学業成績が優秀で、健康であること
4.経済的理由により修学が困難であること
5.確実な連帯保証人を付すこと
6.保護者、連帯保証人に市税の滞納がないこと
金額例: 貸与　最大30万円（入学時の資金）
スケジュール: 2022年10月3日～2023年3月10日
問い合わせ先: https://www.city.nikko.lg.jp/gakkou/shougakukin/shougakukin.html

栃木県宇都宮市「奨学金（大学・短期大学・大学院・専修学校（修業年限が2年以上の専門課程））」

種類: 貸与型　無利息
応募資格: ・学校教育法の規定に基づく大学・大学院・短期大学・専修学校（修業年限が2年以上の高等課程及び専門課程）に2023年度中に入学予定又は在学中の方
・本市市民の被扶養者で、経済的理由により修学が困難であること
・成年で独立の生計を営み、確実な保証能力があり、市税（市民税、固定資産税、都市計画税、国民健康保険税、軽自動車税等）の滞納がない連帯保証人を2名選任できること（父、母両方は不可）
・2022年中の世帯全員の所得金額が基準額以下であること
金額例: 貸与　（自宅通学）月3.5万円
貸与　（自宅外通学）月4.5万円
スケジュール: 2023年2月1日～2024年1月31日
問い合わせ先: https://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/kurashi/gakko/1012029/shogakukin/1006436.html

栃木県那珂川町「那珂川町菊池俊男奨学金（大学生）」

種類: 給付型
応募資格: (1)那珂川町に住所を有する者の被扶養者で経済的理由によって修学困難な者
(2)学校教育法の規定に基づく高等学校及び大学に入学し在学する者
(3)品行が正しく学業が優れ、かつ、心身が健全で修学に意欲がある者
金額例: 給付　月2.5万円（正規の修業期間）
スケジュール: 2021年10月11日～ 2021年12月10日
問い合わせ先: http://www.town.tochigi-nakagawa.lg.jp/life/kosodate_kyouiku/files/2021kikutisyougakuseibosyuu.pdf

栃木県那須塩原市「【給付型】奨学金（医療系・福祉系・保育系）（大学・短期大学）」

種類: 給付型
応募資格: （1）新規入学生の場合
次の1～8の全てに該当する人
1.学校教育法（1947年法律第26号）の規定に基づく大学又は短期大学で、かつ、下記（注）のいずれかに該当する学部・学科に2023年3月末日までに合格した人で2023年4月に入学する人（ただし、医療系・福祉系・保育系の資格取得を目的として入学する人に限る。）
2.学習意欲が高く、出身校又は在学校における全学年を通じた学習成績の評定平均値が5段階評価で4.1以上の人
3.経済的理由により修学が困難な人で、父母又はこれに代わって家計を支えている人の令和3年中の認定所得金額が要項で定める収入基準額以下であること。
4.本人又は保護者が市内に住所を有する人
5.学業優秀で品行方正である人
6.市税を滞納していない人
7.高等学校卒業後5年以内の人で初めて国内の大学に入学する人であり、かつ、本市の給付型奨学資金の給付を受けていない人
8.申込に当たり、申込手続に掲げる必要な書類を提出できる人
（注）次に指定する医療系・福祉系の国家資格の受験資格が得られる学部・学科
医師、歯科医師、保健師、助産師、看護師、診療放射線技師、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士、視能訓練士、臨床工学技士、義肢装具士、歯科衛生士、歯科技工士、救急救命士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、言語聴覚士、薬剤師、社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士

2）在学生の場合
次の1～7の全てに該当する人
1.学校教育法（1947年法律第26号）の規定に基づく大学又は短期大学で、かつ、上記（注）のいずれかに該当する学部・学科に在学する人（ただし、2022年度に大学等を卒業する人は対象外とする。）
2.修学に当たり、経済的支援が必要な人で、父母又はこれに代わって家計を支えている人の令和3年中の認定所得金額が要項で定める収入基準額以下であること。
3.本人又は保護者が市内に住所を有する人
4.学業優秀で品行方正である人
5.市税を滞納していない人
6.本市の給付型奨学資金の給付を受けていない人
7.申込に当たり、申込手続に掲げる必要な書類を提出できる人
金額例: 給付　20万円（1人1回限り）
スケジュール: 2022年10月6日～2022年11月30日
問い合わせ先: https://www.city.nasushiobara.lg.jp/soshikikarasagasu/kyoikusomuka/kyoiku/2/2/4015.html