文星芸術大学附属高等学校の学ぶこと/学校生活

カリキュラム	英進科では最難関大学を目指す「I類」と難関大学合格を目指すクラスに分かれて学習。7時限の授業で学力を養成し、さらに放課後の自習活動を行うことで学習内容の定着を図る。大学進学へ向けて、学習意欲の高い生徒が集まっている。 普通科では大学進学を目指す「進学コース」「総合コース文理クラス」幅広い進路に対応した「総合コース」、美術系大学・専門学校へ進学を目指す「美術デザインコース」がある。特に「総合コースキャリアクラス」では、2年次より「自動車整備」「調理」「ゲーム/CG」「スポーツ」の学校設定科目から2科目選び、進路選択の糧とするとともに「生きる力」を養っている。 総合ビジネス科では、1年次に「学び直し」の時間を設け、小・中学校の基礎基本を確認した上で、幅広い選択科目の履修を、展開する。
土曜日授業について	なし 英進科では、担当スタッフが登校した生徒の自習活動をサポート。総合ビジネス科では、各種検定に対応するために土曜日を活用している。
学校行事	6月：球技大会 10月：雄飛祭（学校祭） 11月上旬：秀文杯（体育大会） 2月中旬：予餞会
制服について	あり
施設／設備	プール、学生寮、体育館、クラブハウス、学食、コンピュータ室、更衣室、守衛、普通教室の冷房、宿泊施設、テニスコート、スクールバス、シャワールーム、スクールカウンセラー グラウンド、硬式野球用スタジアム、武道場、図書館、総合研修センター（会議研修室、宿泊施設）